DUCATIの最近のブログ記事
ホンダオプションのGathersM G3が最安値63000円(税込)だったので、思わずポチ。
ガーミン、Y'sギアのZUMO660とGathersM G3の相違点まとめから。
GathersM G3を前提に書いておきますので、参考になれば・・・(誰が?)
1、ハーネスの車両側に2Pコネクタがついている(デイトナの防水2Pコネクタと同じ形状だった)
2、音量とズームのリモコン付き
3、マイク入力ケーブルなし
4、起動時にホンダのウィングマークが出る(ホンダのバイクじゃないんだけどねえ・・・)
気がついたのはこれくらい。
ちなみに、ガーミン製ZUMO660をGathersM G3ハーネスにくっつけてみたところ、コントローラーは使用できなかったのを先日確認済。同じ本体でも、なんか違うらしい。
取付するにあたって使ったのは
TouratechのZUMO660用ホルダー。カギついてるので純正のセキュリティボルトより信頼できそう。裏側にパイプ取り付けできる部品がついてるんだけど、12Φからの適合。RAMマウントにも取付できるんだけど、そんな高価なものを買う気はない・・・(笑)
また工作で。色々考えた末に出した結論は・・・
今のナビパネルに使用しているミラーアダプターを使ってアルミ3mmのLアングルに6.5Φの穴あけホームセンターでみっけたアルミの引き手(パイプ径が12Φ、取付ネジ4mm、足幅100mm)を取付。これにTouretechのホルダーを取付。
お店で確認したところ、キジマのテックマウント純正プレートに一番外側のカバーを外したら取付できそう。但し、ナビマウントとの共締めになります。調整難しいかも。(テックマウントの穴は4mm、Touretechのパイプマウントに使われているネジは5mmです)
写真撮ったけど、ピントが甘かったので。。。またあとで(笑)
ということで、やっと完成。
乗ってるときの目線で撮りました。水温表示まではきっちり見えます。
ちょっと首伸ばしたらフューエルメーターも見えるので、これなら邪魔にならんかも。
↑このステダン本体に取り付けして、あります。
写真が見づらいな・・・・・
こんな感じ。取り付けに使ったのは1インチハンドル用のミラーホルダー。
そこに工作してアングル作って取り付けてみますた。パネルは前のパネルを切り飛ばし。横着したので塗装がはげちゃってますが。
これでタンクカバー上がすっきりしそう。
タンクカバーは塗装かけて乾燥中@3日目
おもっきり光沢のあるより雰囲気を変えようと思って、メタリックブルー吹いた上につや消しクリア吹いてみた。自分的にはいい感じなんだけどなあ・・・・写真はそのうち。
バイク直ってきてから車体がさみしい・・・・ということで・・・
ステッカーをオーダーしてみますた。いつもの飾屋さんでございます。
なんか、似たような名前のお店があるようですが・・・飾屋はトレースもきれいだし、なんせ安いです。ほんとにこんな値段でステッカー作ってもらっていいものかと思ってしまう。
これ、カッティングシート2枚を重ねて貼り付けてあります。なかなかイメージどおりにでけますた。
イタリアの航空機メーカー、アエルマッキのロゴも作ってもらいますた。3色だよ3色・・・・しかも細かい。ニヤニヤ
そして・・・SSからAPTCを移植したのでステッカーを作成。前はシート状でしたが、今回は飾屋さんのすばらしい技術を信頼してカッティングで作成。恐ろしくかっこいい。
そして・・・DE ROSA。自転車は高くて買えませんが、ステッカーだけなら貼れる・・・(爆)
ナビパネルもかれこれ1年以上使ってますが、最近使い勝手がいまいちなのでそろそろ別の方法を考え中。
8月にすっころんだ奴でタンクカバーも痛んでるしそろそろ改造が必要かと。最初に作ったときには無かったステダンがうまく使えそうなのが判ったので・・・・
公開はそのうち(笑)
こないだ作ってみたけど失敗作だったため・・・・1週間かけて作成やりなおしました。
無事に取付けできました。
タンデムシート用のドリンクホルダーも取り付け。
ホームセンターでGetした 3t×20×30×300のアルミアングル2本をベースに、ステンレスステー、アンテナ取り付け部分なんて、棚用の足です(笑)
たぶん風圧にも負けないでしょう・・・・・。パニアケースも問題なく取り外しできるので、なかなか良かった。てっか・・・・・ステンの板とかで作ったらもっとしっかりするんだろうけど、加工する道具も腕もない・・・・
あとはケーブル引き回したらおしまいですが・・・こないだ買って見たのは長すぎる・・・・まいったな。コネクタ買いにまた日本橋か?
福岡県は古賀市に先月末開店したAvanzareにリアルバランスのST4用ステップキットが中古で置いてあったのを見つけたのは開店の少し前に遊びに行った時。
ニーグリップするにも少しステップが下過ぎる気がしていたので渡りに船で交換して貰う事にした。
上がびふぉ~、下があふた~です。
アップになってて、タンクのニーグリップもなかなか良い感じになりますた。
HPによると、純正から20mmアップなんだけど(この位置についてたから、そのまま使ってみた)もっとあがってんじゃねえの?(汗)
かなりの課題だった、フロントのブレですが・・・・このあと作業してもらったフロント周りの調整で驚きの事実を発見して、フロントサスの位置調整とイニシャルそのままで圧縮共純正位置から+2程度(だったっけ?)にしてもらう。てか、DFで緩めたのが戻っただけって話もあるけど。
乗りやすくなりますた。moto S!XのS代表に「乗り方がラフになってるんじゃないですか?」って電話で言われたんだけど・・・・確かにラフな乗り方してただろうけど・・・それだけじゃなかったかも新米。
8月に左折車両に巻き込まれてPiegaモドキをぶっ壊してしまいました。
相手の運転手曰く「気がついていませんでした」と。
左端走ってたのに?
あんだけの爆音なのに?
てことで・・・・HID取付けしてみました。
リレーキットを使用してバッテリからの直接電源は言うまでもないのですが・・・
ヤフオクに「電源入力が連続あり0~2(60)秒後ONタイマー 12V」というすばらしいモノがあったので落札。これでキーONしてから設定時間後にヘッドライトを点灯という技ができる。
いつも思うんだけど・・・一番バッテリをイジメるのはエンジン始動時だと思うんだけど、なんでその時点でライトがついちゃうんだよ・・・・35Wなんて、ものすごい負荷じゃん。
てこって・・・・純正ハーネス>タイマー(今回45秒で点灯)>HIDリレーのスイッチ回路
という接続を行いました。
点灯テストはばっちり。
でも、思ったより45秒って長いかも・・・・でもまあいいでしょう。
どうせ、エンジンスタートしてすぐ走り出すことなんてないし。
写真は、また今度時間あるときにカウルばらしたら撮りましょう・・・
えーと・・・・色々調べた結果、フロントがブレるのはフルセットで箱付けて走ってるからって結論だったんだけど・・・止めれるもんなら止めたいってことで、色々検討の結果 ステアリングダンパーなるものを数台乗ったバイクのなか、初めて取付することを決断。
ネットサーフィンしまくって、MonsterS4のものを取り付けるのが楽なんではなかろうかと・・・・で、松本エンジニアリングのHPで特価品をオーダーして・・・・
純正だとこんな風に付くんだけど・・・・
トップブリッジとノーマルハンドルの形はS4と全く一緒なんですけどね。
ハンドル上の部分、10mm弱飛び出しているので、ステダン用のクランプを探し回って、RCエンジニアリングのものをGet。んで、オープン翌日のavanzareに持ち込んで・・・・
メーカーの写真見て、高さの予測でハンドル上でちょうどいいと思ったんだけど、現物取り付けてみたらなんと20mmも高い(汗)普通に考えたら、ハンドル下に10mmのスペーサーが入っているのとクランプ取付用のアダプタがあるので、ツライチのはずなんだけどなあ・・・・
開店直後のお店なので色々と苦労して、20mmのスペーサーを作ってくれました。
最弱で十分・・・試しで乗ったときは出なかったんだけど・・・家の近くまで帰ってやってみたらブレる・・・最弱より硬くしたからだろか・・・・今度はフロントフォークの突き出しを考えるかな・・・・
え~、前回クリアが溶けてしまったクラッチカバー
こんな感じでしたが・・・
生まれ変わりました。
色はダイソー(笑)のサックスブルー。 150mlで210円というシロモノ。さらにその上に2液ウレタンクリアを適当に噴き付け。これで硬化したら塗装が溶けないらしい・・・・ホントかな・・・
Stellaにはカッティングシートで作ったんだけど、トレードマーク(?)のPlayBoyのウサギ付き。
これが思ったとおりに出来上がったのですんげえうれしい。
純正のクラッチカバーがひとつ予備にできたから、Stella用も作ろうかなあ。
でも、その為だけに2液ウレタンクリア買うのもなあ。。。。
そういえば、グリップ切ったとこも色が剥げてるし・・・・あれも直さないとなあ・・・・確かマツダの赤できれいにできるはず・・・・あれってウレタンカラーだったっけか・・・・あれがウレタンだったら同じ様にすりゃできるのはできるが・・・目立たんな・・・・Stellaは出来上がってるから手を入れるとこないしなあ・・・・参った・・・・