たぁまに・・・聞かれるんだよね。
「パソコンって作るの難しい?」
いや・・・簡単です・・・・・
ある意味プラモデルよりも簡単だと思うんだが、そう言っても信じてくれない。
まあ、知識が全くないとさすがに難しいとは思うけどねえ・・・・
今回、1年ぶりくらいにパソコンを組んだ。つっても自分のではなく、知り合いに頼まれたので作ってあげたんだけどね。
全部某店長のところから送ってもらったパーツ。
マイクロATX用のケース
CPU:AMD Athlon 64(!)
M/B:degsign for innovation K8M800-MLVF
MEM:DDR400 512MB
HDD:Maxtor 240GB sirATA
CDR:Combo
すげーよなあ・・・・USBポートがMBに4つ、さらにフロントに2つ。ま、いまどきそんなもんか(笑)
さらにIEEE1394もついてるし・・・・・
俺もこんなん欲しいわ(笑)
んで・・・組み立て開始・・・
追記で写真付きね(笑)
組み立て終わったら、今度はOSのインストール。
んが・・・・シリアルATAのマシンを組んだことがなかったので知らなかったんだが・・・・
というか、このマザー、RAID対応だったんでかもしれんけど・・・・
WINDOWSのインストーラーがHDDを認識しません(汗)
初めて作ったら、それなりにはまるわなあ・・・(苦笑)
Setupって左上に出てる時に、F6キーを押してFDDでドライバーを・・・・・
(・_・)......ン? FDD???
つけてねーじゃん(汗)
仕方ない・・・手持ちのFDDをつないで再度セットアップ開始。
よしよし・・・・OK。
やっぱ、インストール後のWINDOWSUPDATEは回線が速いと楽だな(笑)
まず、ケースの側面を開けて・・・・・
マザーボードを取り付けする為のスペーサーをマザーボードのネジ穴にあわせて取り付ける。
じゃじゃーん(死語)マザーボードの登場
で、ネジを締めて・・・・・
マザーボードのジャンパピンにケースからの線をつないでいく。
ジャンパピンの説明はマザーボードの説明書に書いてあるので、ひとつずつ焦らずに差し込む。
電源ボタン、リセットボタン、ハードディスクアクセスLED
スピーカー、マイク、USB。結構細かい作業だったり・・・・
そして。。。。これが今回のCPU。インテルのと大差なし(笑)
ハードディスクを3.5インチベイに取り付けしてから
シリアルATAの電源コードとマザーボードへのケーブルを差込
ちょっとはしょってるけど、フロントカバーを外してCDのドライブを取り付けと
IDEのケーブル使っての接続。
んでもって組みあがり。
スパイラルコードがいっぱいあったので・・・・中の配線をまとめておくと
見た目がきれい(笑)
すてらが開始ー!
きのうはここに自分意味すればよかった?
すてらが・・・開始て・・・
作成開始??>パソコン
いつでも自分意味していいぞ(笑)