外装の最近のブログ記事
バイク直ってきてから車体がさみしい・・・・ということで・・・
ステッカーをオーダーしてみますた。いつもの飾屋さんでございます。
なんか、似たような名前のお店があるようですが・・・飾屋はトレースもきれいだし、なんせ安いです。ほんとにこんな値段でステッカー作ってもらっていいものかと思ってしまう。
これ、カッティングシート2枚を重ねて貼り付けてあります。なかなかイメージどおりにでけますた。
イタリアの航空機メーカー、アエルマッキのロゴも作ってもらいますた。3色だよ3色・・・・しかも細かい。ニヤニヤ
そして・・・SSからAPTCを移植したのでステッカーを作成。前はシート状でしたが、今回は飾屋さんのすばらしい技術を信頼してカッティングで作成。恐ろしくかっこいい。
そして・・・DE ROSA。自転車は高くて買えませんが、ステッカーだけなら貼れる・・・(爆)
ナビパネルもかれこれ1年以上使ってますが、最近使い勝手がいまいちなのでそろそろ別の方法を考え中。
8月にすっころんだ奴でタンクカバーも痛んでるしそろそろ改造が必要かと。最初に作ったときには無かったステダンがうまく使えそうなのが判ったので・・・・
公開はそのうち(笑)
こないだ作ってみたけど失敗作だったため・・・・1週間かけて作成やりなおしました。
無事に取付けできました。
タンデムシート用のドリンクホルダーも取り付け。
ホームセンターでGetした 3t×20×30×300のアルミアングル2本をベースに、ステンレスステー、アンテナ取り付け部分なんて、棚用の足です(笑)
たぶん風圧にも負けないでしょう・・・・・。パニアケースも問題なく取り外しできるので、なかなか良かった。てっか・・・・・ステンの板とかで作ったらもっとしっかりするんだろうけど、加工する道具も腕もない・・・・
あとはケーブル引き回したらおしまいですが・・・こないだ買って見たのは長すぎる・・・・まいったな。コネクタ買いにまた日本橋か?
え~、前回クリアが溶けてしまったクラッチカバー
こんな感じでしたが・・・
生まれ変わりました。
色はダイソー(笑)のサックスブルー。 150mlで210円というシロモノ。さらにその上に2液ウレタンクリアを適当に噴き付け。これで硬化したら塗装が溶けないらしい・・・・ホントかな・・・
Stellaにはカッティングシートで作ったんだけど、トレードマーク(?)のPlayBoyのウサギ付き。
これが思ったとおりに出来上がったのですんげえうれしい。
純正のクラッチカバーがひとつ予備にできたから、Stella用も作ろうかなあ。
でも、その為だけに2液ウレタンクリア買うのもなあ。。。。
そういえば、グリップ切ったとこも色が剥げてるし・・・・あれも直さないとなあ・・・・確かマツダの赤できれいにできるはず・・・・あれってウレタンカラーだったっけか・・・・あれがウレタンだったら同じ様にすりゃできるのはできるが・・・目立たんな・・・・Stellaは出来上がってるから手を入れるとこないしなあ・・・・参った・・・・
前から気になってたんだけど・・・・
Stellaはクラッチキットを APTCに交換済みなので、ジャダーも感じないのに対して、どう考えてもパワーありまくりのSofiaはノーマルクラッチ。
この夏に暑くなったら・・・または長く乗ったら・・・・・ジャダーが時々。
( ̄ヘ ̄;)ウーン
たぶん放熱の問題もあるんじゃなかろうか・・・と
意外と暑くなる水冷4Valveなんで。。。クラッチカバーを改造してみた。遡る事1ヶ月。7月の終わりに道具が揃っている広島で作業。ヤフオクで落としてあった純正クラッチカバーが届いたら、思ったより傷もあったのであっさり加工用に決定。
クラッチダスト抜きと放熱を考えて、下側に6mmドリルで穴あけ。全部で8個ほど。
さて、穴空けたらやっぱそこから錆びるので・・・塗装を掛ける。
耐熱がいいかなあ・・・とか思いつつ、耐熱ってシルバーや黒しか見かけないのでアクリルカラーのシルバーとブルー、さらにクリアを買って噴き付け。
シルバーはそのままだとパウダー状なのではがれちゃうから・・・ブルーと混ざるように吹き付けたあとにクリアーを上から数回重ね塗り。
と、これが仇になったのか・・・・乾かない・・・・(汗)
とりあえず博多に持って帰ってベランダに放置すること3週間。
まだ強く握ったら指紋が付く気がするんだけど・・・・・まあいいや。クラッチカバーはエンジンにくっついてるから熱くなるんだよなあ・・・・塗装大丈夫だろうか・・・・
色々調べてみたらアクリル塗料の耐熱は80度くらい。
ま、なるようになるだろ・・・・
んで取付後の写真はこんな感じ。ちょっと暗いけど・・・ 下側の穴は
暗い・・・・だって風邪引いて調子悪かったんだもんよ・・・・・
来週末はどっか走ってみますかね・・・・塗装どうなるか不安だけど(爆)
フロントのスプロケットカバー、ノーマルのまま乗ってたんだけど・・・・
お!Stellaの純正スプロケットカバーが転がってんじゃん・・・・
Stellaは某バイクショップの社長が「織が合わない」という良くわからん理由で放置されていたカーボンのスプロケットカバーを取り付けてあるわけだが(たぶん、このBlogのどこかに書いてあるはず)
同じく発掘された、前に乗ってたレジアス(元気で走ってるかなあ・・・・)の純正色スプレーを使ってプチカスタムを決め込む。
塗装が乾いたら、ホルツのクリアーも残ってたからぶっかけ・・・・
まあ、メタリックも入ってるし、いい感じになったのではなかろうかと。
今年の自転車連盟の全日本に参加したとき、セカンドバイクで行ったんだけど・・・・
島根のおっちゃんに「ナンバー(プレート)上げんとかっこ悪いでぇ~」なんて・・・・・
とても50過ぎたおっちゃんの発言とは思えんけど(笑)
で、先月フェンダーレスに挑戦したんだけど、なんだかマヌケになってしまい・・・・
仕方なく元に戻したけど、やっぱ少しはナンバー上げないとねえ・・・・(ヲイ)
ということでやってみました。
少し前なら、市販品で2000円くらいで可変できるナンバーステー売ってたんだけど、最近は45度
を上限にきっちり文句言われるらしく売ってないようです。
さらに、DUCATIのナンバーって、純正のフェンダーだと純正のナンバーフレームがないと取付できません。たぶん、各国用のナンバーに対応するために、各国ナンバー用のフレームがあるんだろうと思います。
で・・・ステーを組み合わせることで角度変更しようと考えて、ホームセンターへ。
探すこと30分・・・・
思った形のものがありません(爆)
ボルトとボルトの間に全く問題なく取付できるU型かL型があればいいんだけど・・・・
当然、フェンダーとナンバーフレームに空いている穴の位置は同じなわけで。
という事は、L型にしてもU型にしても、丸穴しか空いてないとステーの厚さ分どっちかに
ナンバーがズレるって事ですな・・・・・センターずれなんて、かっこ悪い・・・・
なので、楕円の穴が開いたL型かU型がないとダメって事になるんですが・・・・
そんなもん、都合良く売ってる訳が無く・・・
ホームセンターの建築資材のところにあるステーを端から端まで見ていたのに諦めて、半ばヤケクソでカー用品コーナーに行ってみる。
と・・・
いいもん売ってんじゃん。
ボルト穴間隔にきっちりはまる。ナイスな商品。
これを力技でU型にしたのを2個組み合わせれば角度調整可能って事で。
でもここは広島じゃなくて博多。
万力もハンマーもねえし・・・ってことで、工作室を借りることにした。なんと工作室使用は「タダ」切ってもらう訳じゃないしね。
で、ガンガン殴ってU字型にしたステーを持って帰って、駐輪場で作業。
取付部アップ。角度変更は左右のボルトを締める位置で変更可能。
ほぼ真横から・・・・ありゃ、45度より上向いてっか?(汗)
やっぱ下に見えてるフェンダーがちょっとなあ・・・・切りたいけど、純正これしかないしなあ・・・・・
実はリフレクターのネジ位置とナンバーフレームのネジ位置がほぼ一緒なんだよね。
リフレクターを一旦はずして、長いマルチステー加工したら角度変更はできんけど跳ね上げは
できるんだけどねえ・・・・・ナンバーブレまくるんだよねえ。
どっちが良かったんだろ。
ちなみにエーモンのステンレスステーは1つ294円。キャップボルトのセットが1組60円くらい×6組
中々安い工作でした(笑)
しばらくこれで過ごそう・・・・
今年の3月にセカンドバイクをGetしました。
去年の7月に博多で仕事してるんだけど会社の車は1台乗り回しだし、休みの日にウロウロするにも東京と違って非常にめんどい。
アシがないと行けないところも多数。
というわけで、年明け後に広島のいつもの店に相談してみたら・・・・
オリジナル塗装だけど・・・・良いのが入るかもってんでしばし待った。
待つこと3ヶ月、セカンドバイクがやってきました。
最初はパールホワイトに全塗って話もあったんだけど、塗装代もったいないし
塗ってある色がなかなか気に入ったのでそのままにしてもらうことにした。
これまたかなりのツワモノで・・・・
とりあえずは46リッターのトップケースだけ付けてもらって納車になったんだけど、意外と荷物が載らない。
ヤフオクで粘ること1ヶ月・・・・
パニアバック+キャリアのセットを発見して落札。
取付に若干苦労したけど、フルセット装着して30リッター×2を追加して106リッター(笑)
で、こうなると色々と殺風景が嫌になり・・・・・いつもの調子でステッカー作成と購入を行う。
自分で作ったイラレデータをカッティングシートでカットしてくれる所を見つけたのでそれなりにデコレーション。
宮崎県の高千穂町にある天岩戸神社前に立っておられる天照大神の前にて。